1976年5月、Buster(バスター)はイングランドでデビューシングル“Sunday(すてきなサンデー)”をリリースした。彼らは新しいティーン・ポップ旋風の一派として売り込まれ、レコードは若いファンの間ですぐに成功したものの、彼ら自身はロック・ミュージシャンとして、自分たちの“ティーン向け”というイメージに困惑していた。
“すてきなサンデー”はイギリスのチャートで46位にまで食い込んだ。しかし、BBCラジオ1は、ティーン向けのバンドに食傷していたため、そのシングルをかけることを拒否、新しいサウンドがその時代を迎えようとしていた…パンクである。
RCAの日本部門であるRVC(現在のBMG)は、1977年3月に“すてきなサンデー”を日本でリリース。これはすぐにトップテン・ヒットになり、彼らは日本市場に目を向ける。
その後、4枚のシングルが発売され、その全てがチャートの20位までに入った。
1977年クリスマスに、バンドは日本、フィリピン、オーストラリア、ドイツへのツアーを実現。日本では“バスター旋風”が日本の若い世代の心をしっかり掴んだ。
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