
2008年7月、第二次世界大戦後から現在に至るまでのマージーサイドゆかりのポピュラー音楽に関する展覧会が、リバプール国立博物館で始まる。
展覧会名は「The Beat Goes On(ザ・ビート・ゴーズ・オン:
ビートは続く)」で、バスターはその日本での大きな成功ため「Global Impact (国際的影響)」コーナーにおいて展示される。
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バスターのリズム・ギタリストのロブ・フェンナは言う。「バスターの3枚のアルバムが日本で4月9日に再発され、同時期にイギリスでも”ベスト・アルバム”が発売されるので、展覧会のタイミングとしてはぴったりなんだ。僕は昔から博物館に行くのが大好きだったんだけど、まさか自分のことが展示される日が来るだなんて、思いもよらなかったよ。これは本当に名誉なことだ。」
70年代終わりに、バスターは「すてきなサンデー」「夢みるダンス」等のヒット曲−後者はグループが出演した有名な日本のコマーシャルにも使用された−で、日本のポップチャートを席巻した。リード・ギタリストのピート・リーは言う。「日本の森永製菓が我々にコマーシャルへの出演を依頼して来たとき、僕達はその影響力を実感していなかった。1977年の日本ツアーの時、ファンがステージに沢山のチョコフレークを投げ込んできたんだよ。30年以上経った今でも、いまだに僕たちの元に送られて来るんだ!」
彼らはあまりにも成功していたため、日本に到着した際にはそれがNHKのニュースセンター9時のトップニュースとなった!彼らは滞在中、多くの賞及びゴールド・ディスクを獲得したが、あの有名な日本武道館での2回の公演をソールドアウトにしたことにより、彼らのパフォーマンスは素晴らしいという評判が定着した。
ロブは付け加える。「僕らがバンドを始めた頃、北イングランド界隈の労働者向けのクラブで演奏していたんだ。当時は、演奏ができないならステージに上るべきではなかった。生き残るためには、上手くなければならなかったんだ。クラブでの2年間の演奏の後での、武道館でのライブ演奏なんてた易いものだったよ。」
「ザ・ビート・ゴーズ・オン」展覧会は2008年7月から2009年11月まで開催されます。
バスターについての更なる情報、及びロブとピートによる最近のインタビューについては下記をご覧ください。
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